ペーパー完成。Plowing the Dark論を軸にしたRichard Powersのidentity論で四章構成(プラス序章と終章)。以下、多分殆どの人が興味ないだろうけれど備忘録。 一章でパワーズ作品における他者同士の「不可能な出会い」について指摘、二章でそれが主体構成の…
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