2007-01-09 we are vanishing quietly 日記 もしもあなたが、午前四時に遠く窓の向こうから聞こえてくる奇声のような声に眠れないでいたら、それはどこかの大学の研究室の屋上で、論文に行き詰った一人の大学院生が叫んでいる声です。怖がらないでいいのでぐっすり眠ってください。