Am、先日の学会からちょっと気になっていることがあってデイヴィッド・ハルプリン『聖フーコー』を二年ぶりに再読。今フーコーについて考えるのであれば、ある程度文脈を限定した中で彼の問題系がどれだけ有効か(政治的に「使える」か)を問うのが一番生産…
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