冠詞とか考えたやつマジ死ね。

泣ける。（修論書き、博論書きの方必見！）

もしもあなたが、午前四時に遠く窓の向こうから聞こえてくる奇声のような声に眠れないでいたら、それはどこかの大学の研究室の屋上で、論文に行き詰った一人の大学院生が叫んでいる声です。怖がらないでいいのでぐっすり眠ってください。

サボっていたつけが回って、いよいよ修論が修羅場ってしまいました。いやあ、はは、本当に我ながら情けないですがこれでもあと４日で24歳です。 気分転換に日本語を書こうと思ったものの、他に何とも触れ合っていないので例によって例の如くリチャード・パワ…

そうそう、一番大事なことを書き忘れていた。その発言をした人物─彼は「ストレートの男しか欲望しない男性」なのですが─の名前が、「祈」（いのり）というのです。

anodeさんの日記にコメントしようと思ったのだけど、長くなったのでこちらで（勝手に引用してごめんなさい。もし気に障ったら言って下さい、すぐ消します！）。 ※2006/01/07追記 以下のanodeさんのエクリチュールの誤配性についてのくだりと、その下の小説の…

May will be fine. Oh ay, but then we shall be twenty-four 五月はきっときれいだろう ああ、でもその頃には僕たちは２４になっているんだ 旧年中はたくさんお世話になりました。 思いっきり楽しみましょう。 Yours Sincerely, Lisbon22